CAP::DebugScreen ver0.05_02

CAP::DebugScreenの0.05_02をCPANにアップしました。

CAP::DebugScreen ver0.05_01では、
$ENV{CGI_APP_DEBUG}を設定すればデバッグ画面が出るようにしました。
これでリリース時のコードの修正を抑えられます。

後、ViewCode使用時の指定行へのジャンプができるようになったのと、
error callbackでのデバッグメソッド起動からerror_mode()メソッド起動に変更されました。

CAP::DebugScreen ver0.05_02では、
DebugScreenのエラー発生箇所のコード自体がViewCodeへのリンクになっています。

ご要望があればメールでご連絡下さい。

年内はこれでリリース終了ですね。

今年1年忙しい年でした。

良いお年を〜。