Perlの学習コスト
なにはともあれ楽しんでやること。
楽しむ。これ重要。最も大切。
プログラム書いてて、「たのしー」「やべーきもちいー」
と思えたらこっちのもんですわw
楽しくて仕方が無いときは、学習効率があがることこのうえないですね。
あと、アウトプットを出すように心がけること。
(アウトプットを出すって冗長だなぁ)
はじめは頓珍漢な内容でもいいと思いますよ。
「俺、こんなんやってみたよ。どう?」
みたいな。
後で見て恥ずかしくなるような内容でもよいかと。
アウトプットしていくとやっぱりそこに人が集まると思う。
実際、オイラも読み返すと恥ずかしくなるようなのを書いてるときも多々。。。
アウトプットの結果、人が集まりやすくなるのですなぁ。
人が集まると色々と教えてもらえるようになる。
教えてもらったことをまとめてアウトプットする。
これの繰り返しが大事。
最後にアンテナ。
はじめはアンテナはっててもどこにいい情報があるかなんてわかんないっすよ。
(人によるかもしれんけど)
プログラムが楽しくて一杯ソース書いたり人のソースを読んでいるうちに、
アンテナの精度もあがってきていい情報を拾えるようになる。
アウトプットを出していれば自分のアウトプットに反応してくれる人がでてきて、
その人をチェックすればいい。
その人の張ってるアンテナを盗む。
こんな感じでアンテナを伸ばせばいいのではないっすかね。
と、まあ、適当に思いついたことをつらつらと書いてみました。
最後にお勧めの本(あさましーw)
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バックナンバーいらずよくある総集編
かなりお得感あります
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